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百の政策

①少子化問題を全力解決する!

◆給食無償化を実現します。
 ⇒台東区、葛飾区がスタートしています。品川区など続く区が増えています。
  大田区も予算措置をして、他の区に取り残されないよう、追いつくよう、続くべきと考えています。

 ⇒給食費の無償化をしてほしい!(the-issues.jp) にてご意見を承っております。こちらから。(外部リンクです、別のタブで開きます。)

◆学童のサポートについて、改良していきます。
 ⇒夏休みなどの長期休暇時の学童給食について、実施を提案していきます。
 ⇒保育園より短い学童の預かり時間について、延長を検討していきます。

◆保育園について

 ⇒入りたい時にいつでも入れる保育園の体制を構築し、「保活」という言葉を過去のものにします!

◆一時預かり事業について
 ⇒1才2才を預かれる施設は区内に2つのみ。対応可能な施設を拡大します。

 これらの政策を通じて、曜日を問わず働く親を支援します。

◆教育費の完全無償化について

 社会全体の流れとして、所得制限なしの教育費無償化を提言していきます。
 例えば、大田区独自に学費の支援を用意するなど、大田区在住の大学生や専門学生の支援することはすぐにも出来るハズです。

◆奨学金について

 返済に苦労される社会人の皆さまの負担軽減策についても、検討を進めていくべきです。

◆子育て世帯への東京都の月5000円支給支援金配布について
 ⇒私は賛成の立場です。ただし経費ばかりが掛かって効果の無いただのバラマキでは困ります。
  コロナ禍の給付金がそうであったように、23区は、区役所が分配の手配をする政策になるハズです。
  大田区独自での額面の上乗せも検討してよいのではないか?と、考えています。

②芸術文化の振興をする!

積極的な感染症対策や医療機関との連携を取り入れたイベントの拡充によって、
コロナ禍で減速し、高齢化している芸術発表の場を、元気に復活させます。

私は大田区で合唱(西六郷小合唱部)と吹奏楽(六郷中吹奏楽部)を学んで育ちました。
大田区が育てた、生粋の音楽芸術人間です。
大田区文化祭の一部門の、舞台監督でもあります。

音楽を、芸術を、愛する友人たちに囲まれている私こそが、
大田区の文化行政をリードする可能性のある人材であると自負するところです。
新しい時代に合わせた新しいステージを、みんなで一緒に作りましょう!

◎大田区文化祭を応援します!

 私自身も、吹奏楽祭・合唱祭・芸術フェスティバルと3つの大田区文化祭に出演者として関わり、

 その後、各部門の裏方も経験いたしました。

 コロナ禍でも大変ご苦労をされた芸術発表の分野、

 なかでも大田区文化祭の更なる発展に寄与をしていく区議会議員を目指します!

◎大田区文化祭の新部門として、「管弦楽祭」を提案します。

 大田区文化祭には「オーケストラ」の部門が、現在はありません。※

 (※かつて「管弦楽の調べ」はありました。)

 私は大田区オーケストラの連盟体、また、新区長とともに、

 「文化祭のオーケストラ部門」の復活を目指し、

 上述の通りあたらしいステージを創っていきます!

③情報保障を徹底する!

学校や図書館をはじめ区内各公共施設や駅、空港へ無料Wi-Fiを整備します!
通信パケット費用の補助を通じて、若者や経済困窮者の情報保障を助けます!

これにより現物支給による税の再配分を実現します。

⇒区の公共施設で無料Wi-Fiを使えるようにしてほしい! | issues くらしの悩みをみんなで解決 (the-issues.jp) にてご意見を承っております。こちらから。(外部リンクです、別のタブで開きます。)

時間があり、お金のない方は、区の施設に足を運ぶことにより、

パケット費用を節約して、お金を他の事に使うことが出来ます。また、

パケット費用で、実りのある情報を得ることが出来ます。

さらに、

駅や空港では、観光で来区される方にも開放して観光しやすい大田区を目指します!

一石二鳥の独自政策です。ご賛同をお願いします。

④多様性あふれる街づくり!

誰もが生きがいを感じ、自分らしく暮らしていける大田区をつくります!
高齢者や障がい者も暮らしやすい街づくりを実現します!

⇒あなたもいつか高齢者です。また、あなたもいつか障がい者になるかもしれないのです。

 高齢者や障がい者にやさしい街とは、未来のあなたにとっても、必ずやさしい街であります。
ひとり親世帯やヤングケアラーの実態をしっかりと把握し、必要で適切な支援をしていきます!
性差別を大田区から撤廃します。ジェンダー平等を実現します!

同性婚、選択的夫婦別姓などを早期に実現し、個人の幸福追求をサポートしていきます!

⇒誰もが住みやすい大田区へと、力強く変えていきましょう!

⑤DX対策にやさしさを!

区役所機能のデジタル化(デジタルトランスフォーメーション)は、待ったなしです。

区民のためにも、区役所職員のためにも、積極的に導入を推進します。そして、

導入にあたっては、専門的でわかりにくくなりがちなITを、

ITサポート業に長らく携わった、私自身の経験を活かして、

やさしい(優しい&易しい)デジタルサポートを実現します。

区民を一人も取り残さないIT化。これを、知識と優しさを持って実現しましょう!

⑥災害対策をしっかりと!

避難所を見直します。ペットは家族です。ペット同伴で避難できる避難所を増やします。

多摩川をはじめとした、区内河川の氾濫/越水による水害に、万全の対策をします。

そして、いつ起こるか判らない首都直下地震による震災に、万全の対策をします。

私には災害復旧の過酷な現場を仕切ってきた友人が、多くいます。

彼らから得られる最新の防災知見を大田区に展開し、

減災を考慮して備えた、強くてやさしい街づくりを進めましょう!

⑦安心安全を大切にした街をつくります!

・通過電車のある駅こそ早期に!全駅へホームドア早期設置を進め、電車利用の安心安全を作ります。

 ⇒大田区の全ての駅に、ホームドアを早く設置してほしい! | issues くらしの悩みをみんなで解決 (the-issues.jp) にてご意見を受け付けております。こちらから。(外部リンクです、別のタブで開きます。)


・喫煙所の設置を含め、分煙の徹底(受動喫煙対策の徹底)をします。

・たばこをやめたい方をサポートするため、禁煙外来の受診支援/受診助成をします。
・違法な街頭の不動産広告は、区民有志に情報提供の協力をお願いしながら、撤去対策を強化します。
・高齢者でも、障がい者でも、安心して安全に歩ける歩道の実現を目指します。

⇒現場の目線で積極的に対策します!

8.出産・育児・教育への大胆な投資(政策22本)

・区内の大学について、大田区独自の無償化を目指します。
・さまざまな子育て支援サービスを無償または割安で利用できる子育てバウチャー(子育て応援券)を導入します。
・保育施設・教育現場の大胆なICT化を促進し、保育士や教員だけでなく保護者の負担軽減を図ります。
・不妊治療助成について、男性不妊治療など対象を拡大するとともに、国に対して保険適用を求めます。(一部実現しはじめています。)
・妊娠中の外出を支援するため公共交通機関の割引制度の導入を提言するなど、妊産婦支援の充実化を図ります。
・育児応援企業や男性育児休暇を推進する企業に対して政策的な減税を提案するなど、企業の子育てへの協力を促していきます。
・隠れ待機児童をあらためて認定したうえで、ベビーシッター利用の普及などを通じて、待機児童問題を抜本的に解決します。
・区のベビーシッター利用支援事業を安心して使えるよう改善し、普及に努めます。
・保育施設の通年入所を提言し、働きたいときにいつでも職場復帰できる社会を実現します。
・保育士や幼稚園、学校の教師の職場環境や職場待遇の改善を行います。

・保育士や幼稚園、学校の教師の区独自で給与の引き上げを提言します。

・保育士や幼稚園、学校の教師のキャリアアップ支援策を検討します。
・子どもたちを護るため、児童相談所の取り扱い事件について、警察と全件共有する、常勤弁護士を配置するなど、適切に補強を行い、児童虐待防止体制をつくります。
・里親委託及び特別養子縁組を積極的に推進します。特に出産直後に特別養子縁組を行う制度の導入を目指します。
・教員負担軽減のため、校務分掌の見直しや部活動のあり方を検証し、時代にあった教育方法を提示します。
・特別支援教育について、ハード面や人員配置の拡充・強化を行うほか、卒業後の支援計画を充実化させます。
・タブレット端末の一人一台の支給や各家庭のインターネット環境整備などオンライン教育体制を迅速に整備します。(一部実現しています)
・TOEICやTOEFLなどの外国語試験の受験料補助を拡充するほか、海外大学への留学・入学を後押しします。
・早期・適切な性教育を進め、子どもたちの暮らしと将来を守ります。
・支援が必要な児童・生徒へ塾代など学校外教育費を助成するバウチャー事業の導入を提案します。
・離婚を求める家庭に養育費・面会交流についての取決めを促すなど、ひとり親家庭の子どもの暮らしを子どもファーストで守ります。
・養育費の不払いを放置しません。民間金融機関と連携し、一定期間立て替える制度の導入を検討します。

9.安全・安心のための役所のサービス改善(政策18本)

・役所の申請主義を改め、プッシュ型の行政サービスを実現します。「うっかり貰い忘れた」を無くしていきます。
・猛暑災害・ゲリラ豪雨対策につき、ソフト・ハード両面での各種対策に取り組みます。
・木造密集地域のハザードマップの充実化や備蓄品管理の徹底化などにより、首都直下型地震に備えます。(一部実現しています。)
・災害時に避難所となる施設について、冷暖房の設置に加え、非常用電源の設置を進めます。
・防災マニュアル作成支援や防災優良マンション認定などにより、高層マンションならではの防災対策を支援します。(一部実現しています。)
・犯罪に苦しむ被害者への支援を強化します。相談の受付・二次被害の防止・裁判費用の貸与・賠償金の一部立替など、行政のサポートを充実させていきます。
・議会へのIT機器持ち込みを自由化するとともに、資料配布を全面電子化してペーパーレス化をさらに推進します。
・身を切る改革としがらみのない政治を進めます。具体的には議員報酬の一部を寄付に充てるとともに、企業団体献金の受取禁止を継続していきます。
・議員がオンラインで委員会や議会を開催できるよう規則を改めます。緊急時はもちろん、育児や介護などやむを得ない理由にも適用するよう提言します。
・各種手続・行政サービスのIT化とキャッシュレス化を一層図り、区民の負担軽減と業務効率化を進めます。
・ガバメント・クラウドファンディングやネーミングライツ拡充など、新規財源の確保策を提案します。
・ネット投票システムの実証実験を行い、様々な区政の課題について直接住民投票が出来るよう提言します。
・区議会の全面公開を実現します。議会の理事会など、区議会内の非公開会議を撤廃します。
・区職員の人事制度をあらため、相対的な評価制度にするとともに、適材適所の配置と人材育成を促します。
・区職員の働き方改革を進めます。柔軟な働き方や超過勤務削減、業務効率化など、職員の声を実現します。
・選挙管理委員の選任理由・過程を開示します。本日現在も議員OBの天下り先となっております。選出方法の見直しを提言してまいります。
・大田区の能力拡充と財政責任力の強化のため、都庁の財源・権限の移管を都に求めます。
・マイナンバーカードの普及を図ります。

10.徹底した情報公開の実現(政策8本)

・緊急時における都内の正確な状況、数値に基づくデータの情報公開を徹底します。
・有識者会議・審議会のあり方を見直し、参加人数や人選の適正化を図り、また原則オンラインで全面公開します。
・大田区に対する情報開示請求について、非開示対象を見直し、オープンな区政を徹底します。
・区公文書についてはデジタル化100%を目指した上で、原則廃棄不可・永久保存のルールを提言します。
・区保有のオープンデータの提供について基本的なルールを定め、一層の拡充と利活用の推進を行います。
・コロナ対策について、その妥当性をエビデンスに基づき検証し、科学的根拠に基づいて今後の指針を見直します。アフターコロナも油断せず、次の感染症襲来に備え続けます。
・大田区民が頼りにできる政治家となるべく、随時のSNSを用いた発信と対話やオンライン開催を含む定期的な区政報告会を実施する政治家であり続けます。

・国や都などから出されている様々な新型コロナウイルス感染症の支援情報をあらゆる手段で随時提供いたします。(現在ほぼ、収束に向かっています。)

11.多様性を尊重する文化の定着(政策20本)

・同性パートナーシップ区条例を制定します。
・表現の自由を守ります。

・「#表現の自由を守るための約束(https://afee.jp/)」 に賛同します。過度な表現規制の条例には、賛同をいたしません。
・表現の自由を守る観点から、「不健全図書」との名称をあらためるべき、との意見に賛同します。

・不健全図書指定のプロセスを明瞭化し、また、安易な指定が行われないよう、都に求めます。

・主催者の自主独立と参加者の意向を尊重しながら、コミックマーケットの安全な開催を支援します。
・性的マイノリティの子どもたちなどへの配慮を進めます。性別に関係なく選べる制服を区立学校に導入するなど寄り添ってサポートします。

・ヤングケアラーの実態把握に務めます。必要な支援を新規につくり出します。
・出産や育児によって女性のキャリアが閉ざされないよう育児休業制度の拡充、育児退職者の再雇用支援を充実させます。
・子宮頸がん(HPV)予防ワクチンについて、正しい知識の周知を徹底し、接種の促進を行います。
・民間企業と連携して時差出勤・フレックスタイム制を推進し、アフターコロナ時代の多様な働き方を定着させます。リモートで出来る仕事はリモートで継続するべきと思っています。
・区役所、区議会から発信される情報のすべてにつき、障がい者や外国人に対する情報保障を徹底させます。
・女性の活躍推進が進む企業ほど経営指標が高いことを踏まえ、企業の女性役員比率を高める支援策を行います。
・性暴力被害者、セカンドレイプ被害者への支援を強化します。

・性犯罪再犯の防止策を強化します。
・官民双方の障がい者就労の実雇用率の向上を図ります。
・大田区の公営事業から障がい者の超短時間労働を導入し、障がい者の就労を拡大させます。
・手話言語条例を制定し、それに基づく取組を拡げ、聴覚障がい者の方とともに歩む大田区を実現します。
・テレワーク助成金については期間延長と支給額拡張を検討し、申請の手続きを簡素化します。
・区職員にユニバーサルマナーの研修を行い、区のサービス改善につなげます。

12.大田区の未来を守る(政策4本)

・障がい者、高齢者も一緒にしめるインクルーシブ公園を大田区につくります。
・大田区の文化財を積極的に活用するなどで、大田区の観光振興を図ります。
・食べ歩き・飲み歩きイベントや専門店の無料講座の開催を支援し、商店街の賑わいが続くよう手当てします。

・自ら積極的に大田区のシティプロモーションを行い、子育て・現役世代の区内の流入と定着を促します。

13.医療・保健体制の効果的な整備(政策5本)

・大学や研究機関と連携して、診療のデータ・知見の収集・研究活用基盤の構築を図ります。
・がん患者(がんサバイバー)の就労継続支援を推進します。
・乳がん・子宮頸がんなど、がん検診受診率の向上を図ります。

・条例の普及・啓発に努め、受動喫煙防止の徹底に努めます。

・中長期的に、駅前の屋外喫煙所のあり方を見直します。

14.介護問題の抜本的解決(政策5本)

・介護・福祉の現場へのロボットや最新機器の導入を支援し、介護人材への負担軽減と職場への定着(離職防止)を図ります。
・介護士の職場環境や職場待遇の改善を行います。また、区独自での給与の引き上げ、キャリアアップ支援策を提言します。
・高齢者向け介護施設の確保について、区市町村連携を促し、入居待機に困る区民を減らします。
・公園への健康遊具の設置推進や生体データの収集・分析などを通じ、健康寿命の延伸を図ります。
・無料認知症検診の導入や認知症患者が起こす事故への損害賠償について区が保険で負担する制度の導入を検討します。

15.最先端の都市交通・インフラ整備(政策3本)

・路上イベントやオープンカフェなどを設置するパークレットの開設など道路空間の有効活用を支援します。駅前広場での音楽祭などの企画を応援します。

・自動運転技術の実証実験や次世代交通システム整備を行います。羽田空港もある街大田区が、率先して導入します。
・区の公園の管理運営に民間の事業者を入れ、管理費用を削減するとともに商業施設の併設などで利便性を高めます。

16.アフターコロナの成長戦略(政策11本)

・非正規雇用者に対し、キャリア支援の充実化を求めます。特にコロナ禍は自粛を強いられたり、イベントが止まったり景気が低迷して大変でしたね。私も永らく非正規でしたので、経済的に不安定を強いられる苦しみは、よく理解しています。

・民間の人材紹介業などと連携し、中小企業の事業承継・事業譲渡を後押しし、経済の活力を維持します。
・スタートアップ企業の産業集積を促進します。
・ガイドラインを守った周辺地域との共存を前提に、健全な民泊事業の普及を促進します。
・決済事業者との提携や端末費用の助成など、中小店舗のキャッシュレス対応支援を進めます。
・ブロックチェーン技術の開発促進と地域通貨発行により独自の景気対策実行を検討します。
・区内に特区を誘致し、特区を活用した産業集積による経済成長を図ります。
・国の動向も注視しつつ、スーパーシティについて、区内での実現を目指します。

・観光産業の元気な復活を後押しするため、無料Wi-Fiの拡充や訪日外国人へのSIMカード提供など、情報保障を使ったPRを行います。

・新型感染症対策と経済活動の両立を目指します。科学的根拠に基づいた適切な規制を設けて、経済活動を止めません。(現在コロナ禍はほぼ収束しています。)
・シェアサイクルやライドシェア等、シェアリングエコノミーを推進し、あたらしい経済モデルを社会に提供します。(一部実現しています。)

他にも、こんな政策を実現したい!や、こんな政策についてどう思うか?というご意見、伺います!

大きく方針は変えないものの、細かい政策は柔軟に、随時更新していきます。(はぐら)

Q&A

政策について、意見を集めているのですか?

そうなんです。市民の皆さんから広くご意見を募っています。

このホームページの上部、グーグルフォームで何でも質問に答えています。もしくは、

株式会社issuseさんのサービスを通じ、下記3つの政策について、それぞれ賛成/反対を集めています。

◎給食費の無償化をしてほしい!(the-issues.jp)

◎区の公共施設で無料Wi-Fiを使えるようにしてほしい!(the-issues.jp)

◎大田区の全ての駅に、ホームドアを早く設置してほしい!(the-issues.jp)

↑政策それぞれが外部リンクになっています。

誰でも発信ができるSNSの時代。どうぞお気軽に、ご意見をお寄せください。

蒲田駅南口、夜の歩道についてご意見伺いました。

3月22日の朝の駅頭活動のなかで、
綺麗になった #蒲田駅 南口の歩道上で、

「毎晩のように酒盛り、たむろする人達がいる。」と、伺いました。

早速、蒲田警察署に相談。
現場を発見できたら、110番入れて貰えたら、警察官を臨場させ、注意してくださる。
とのこと。スピード感を持って対応していきます。続報掲載します。

カーブミラーを付けて欲しい。(区役所当局対応中)

Q:蒲田三丁目に、鋭角で見通しが悪い交差点があります。カーブミラーがあったら嬉しいのだけど。

⇒私が蒲田警察署交通課規制係に連絡。交通課規制係さんから区役所の地域基盤整備担当に連絡。

 結果について、地域基盤整備担当さんから私宛てで、連絡が入りました。

 「一方通行なので車対車の事故は想定できない。基準によりカーブミラーは取り付けられない。」

 「注意喚起を設置します!」「製作に一か月ほど掛かります。」とのことでした。

 本件、区役所当局のご対応待ちです。

 私は、独自に東京都建設局にコンタクトをとり、街頭のまぶしさを軽減した経験もあります。

 何かお困りのことがありましたら、お知らせください。

ホームドアの設置について

東急線沿線の区民です。

①東急各線のホームドアについても、進めてくれるのですか?

⇒はい、進めます。東急さんは、いち早く「柵」と「センサー」で、安全対策をしておられます。

 そのことは高く評価しているものの、、私も、「これはいつホームドアになるのだろう?」

 と思っている一人です。区から要請し、ホームドアの早期設置を目指したいと思っています。 

②ホームドア設置によって、運賃が高騰したら困ります。

⇒おっしゃる通りです。直近、車内の防犯カメラ設置を理由に運賃が上がりました。

 安全に資することに費用の負担が続くのは理解するのですが、運賃に跳ね返らないように、

 他の事で増収増益していただけるように!

 東急さんのみならず鉄道各社と一緒に、話し合いを持てる大田区でありたいと思います。

 芸術活動に通じた私には、イベントの仕込み含め、鉄道駅の付加価値付与に協力できると思っています。

給食費の無償化について

①あなたの個人的な人気取り政策ではないのか?

 ⇒おっしゃる通りです。人気取りの政策です。

  しかし、私の個人的な人気取りではございません。大田区全体の人気取りであります。

  短期間ですが、コロナ禍で大田区は転出超過になったことがあります。

  リモートワークの普及で、都心へのアクセスの良い大田区の魅力は減ってしまう可能性があります。

  大田区全体の人気を上げて、人口、特に若い世代の人口が減らない大田区を作りたいと思っています。

②財源はどうする?

 財源については、何とかするしかありません。

 台東区、葛飾区がスタート。品川区はじめ多くの区が検討しています。

 他の区に置いて行かれないように、取り残されないように、大田区も予算の確保をするべきです。

 加えて言えば、ベテランの議員よりも新人の議員の方が、その仕事はし易いです。

 これまでの経緯を踏まえずに、大胆に予算の組み換えを提案できるからです。

SDGsについて、どう思いますか?

私はSDGs運動を支持し、推進する立場です。

そもそも、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)は、あたらしい人類共通の指針としてとても重要な17項目と考えています。私の政策にも 1,貧困をなくそう 4,質の高い教育をみんなに 5,ジェンダー平等を実現しよう 10,人や国の不平等をなくそう など、反映させてきたと自負するところです(まだまだ足りないかもしれないですが。。)

SDGsを「あたらしい利権」であると批判する人がいます。たしかにそうかもしれません。

人類全体で同じ方向に走れば、ビジネスチャンスも生まれるでしょう。これは当然のことですし、

私は、それでいいと思っています。むしろどんどんビジネスを起こす。くらいの発想で良いと思います。

一時のブームで終わらせず、まさしく持続的にアピールし、運動していきたいと思っております。

新空港線(蒲蒲線)について、どう考えますか?

政策には記載が無いようですが、蒲蒲線について、どう考えていますか?

⇒一言で言えませんので、あえて政策には書きませんでした。

 計画としては賛成です。背景としては都心方面からの新路線が計画されていることを考えると、

 京急空港線だけでは、「将来、弱い」と考えているからです。

 京急さんも企業努力をされていると思うのですが、乗客が減ったらダイヤを減らさざるを得ない。

 それで困るのは、空港利用者ではありません。沿線住民の皆さんです。

 だから、新空港線を敷いて、乗客を確保したい。と思うのです。これが計画に賛成の理由です。

⇒では、実際に建設に賛成できるのか?答えは「わかりません」です。

 京急蒲田駅(の地下)~大鳥居駅にあたる二期工事について、建設費の総額試算が公表されていないのです。

 評価はできるが、値段のわからない商品を皆さんは買えるでしょうか?

 私は買えません。判断できないからです。なので、「わかりません」です。

どんな政治活動をしているのですか?

平日毎朝、どこかの駅に立って活動しています。TwitterとFacebookにて、活動を報告しています。

マイクは使わず、地声で朝夕のご挨拶を中心に活動しています。

声を掛けていただいた方から伺った陳情は、すぐに対応しております。

ボランティア参加や応援は随時、大歓迎です。

お気軽にネットからまた、駅で見かけたら、お声掛けください。

国道15号線、夫婦橋の工事について

京急蒲田駅に近く、歩道が通れなくて混雑しています。

工事はいつ終わるの?

⇒現地を確認したところ、「令和5年5月中旬(予定)」との表示がありました。

5月中旬予定は、工期の延長を見込んでいますので、この先の天候によっては、

5月上旬に完成するかもしれません。

それまで、ご不便でしょうが、気をつけて通行してください!安全第一!!

名前はペンネームですか?

Q:はぐらかずと とはペンネームでしょうか?

A:いいえ、本名です。羽倉和人と書きます。自分でも珍しい苗字だと思います。

  祖父勇吉が、新潟県長岡市の出身で、新潟には多少「羽倉」さんがいるそうです。

  父康範が、「平和な時代に生まれ、平和な時代を生きて欲しい」と、平和の和に人で「和人」と名付けました。

   なお、私は「はぐらかさない政治」を標榜しており、それも含めて、良い名前だな。と思っています。

今後のマスク、どう考えていますか?

日本政府の方針として、マスク着用を個人の自由とする。と発表されました。

私は、この3年のマスク生活で、風邪をひかなくなるなど、健康増進面で利益があったと考えています。

私は今後もなるべく、マスクをして生活していきます。政治活動のシーンでも同様に考えています。

接近しても相手に不安を与えない。マスクありの「はぐらの政治活動」にご注目をいただきたいものです。

よく観るテレビ番組はありますか?

チコちゃんに叱られる(NHK)、所さんの目がテン(NTV)、がっちりマンデー(TBS)、日曜日の初耳学(TBS)は、よく観ます。

題名のない音楽会(テレビ朝日)、クラシックTV(NHK ETV)、関ジャム完全燃SHOW(テレビ朝日)は、

音楽家の端くれとして、勉強の為に観ています。

仕事で見られないことが多いので、毎週見ないといけないアニメやドラマは最近観れていませんが、

時間があれば、永遠にテレビを観ていられる、典型的な昭和生まれのテレビっ子です。(笑)

大田区政対策委員

はぐらかずと

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はぐらかずとの略歴

羽倉和人43歳、生まれも育ちも大田区!
元衆議院議員うさみ登にすべてを学んだ男。

蒲田ルーテル幼、西六小、六郷中、田園調布高を経て社会人へ。

西六郷少年少女合唱団37期団長、こどもブラスバンド教室開設時の講師

など、区内各地で音楽活動を経験。

接客・物流・IT・製造など、多様な仕事を経験しました。

リーマンショックとコロナ禍の両方で、失業を経験しました。

三条燕水害や大阪府北部地震、西日本豪雨(宇和島市)では、

自然災害の現場に赴き、災害復旧のお手伝いをしました。

コロナ禍では、エッセンシャルワーカーとして、またそのサポートとして、働いて参りました。

はぐらの政治的主張

以下のテーマについては、考えを明記します。(随時追加します。)
◎ひとりの政治家として、はぐらかさない政治の徹底を実現します。

 ⇒訊かれたこと全てに、タブー無く、なんでも明朗に回答する政治家になります。

◎常にあたらしい政治を目指す政治家でありつづけます。

 ⇒時代に合わせた新しい制度や法律によって、市民の幸福追求を助けます。

 ⇒若い政治家を応援し、自身も議席にしがみ付かないことを通じて、政治家の若返りを目指します。
◎性の差別や年齢の差別を放置しない。法律によって無くしていくべきです。

 ⇒同様の年齢差別として、18歳未満に選挙権がないのは、本来おかしいと思っています。

◎選択的夫婦別姓制度導入に賛成します。

 ⇒選択出来ない不便不都合に反対していきます。
◎同性婚制度に賛成します。

 ⇒法の下の不平等な扱いに反対していきます。
◎現行憲法の改正に賛成します。

 ⇒時代に合わせた憲法に書き換え、進化していくべきと考えています。

  ・教育の無償化を含む、国民の機会の平等を明記したいと考えます。

  ・日本の防衛を担う隊員の皆さんに敬意を表し、9条を維持しつつ、自衛隊を合憲化するべきです。
◎ベーシックインカムの導入に賛成します。
 ⇒AI化の時代にあって、市民のイノベーションを支援するために、

  積極的なベーシックインカムの導入を支援します。

  現在の年金制度や生活保護の現金支給部分は、ベーシックインカムに統合したいと考えています。

◎男女平等を推進します。
 ⇒私は男性です。男女平等の社会とは「女性の意見が必ず正しい」わけでも、「男性が意見を言えなくなる」わけでもないと信じています。性差を理解し互いの意見を聞く姿勢が大切。という立場です。      

 過度な男尊女卑や女尊男卑の主張には与せず、独自に平等を訴えます。

◎SDGs運動を支持します。

 ⇒人類共通の指針として大切な17の目標です。指針の発想の一部は、私の政策にも取り入れて

います。一時のブームにせずに、文字通り持続的に活動していくべきと考えています。

はぐらの災害復旧活動歴

・三条燕水害(2004年)・・・三条市の避難所体育館にバイクで入り、安否確認や物資輸送を担当。
・大阪府北部地震(2018年)・・・高槻市のボランティアセンターに入り、被災状況や支援の御用聞きを担当。
・宇和島水害(2018年)・・・現地ボランティアチームに合流し、床下や倉庫への泥水掻き出しを担当。

・房総半島台風(2019年)・・・館山市のボランティアセンターに入り、被災家屋の補強をサポート。

・ほか、献血304回。

 晩年の母が日赤広尾病院にてお世話になったため。

 残念ながら医療の仕事に携わっておらず、献血しかできないので、せめて献血を。と継続中。

はぐらの職歴

職歴は就職した順で、以下のようになります。

◎物流業・・20歳から10年以上・バイク便、トラックドライバー、宅配ピザ店店員:現在も継続中。
◎ITサポート業・・25歳から通算5年程度:エンドユーザーサポートを担当しました。
◎製造業・・28歳から通算4年程度:品質管理など担当しました。
◎団体職員・・36歳の一年間「うさみ登事務所」にて勤務し、政治家の活動を隅々まで学びました。
◎各種接客業・・17歳から10年以上・コンビニ大手3社を同時に掛け持ちしたことも。現在も継続中。

はぐらと音楽&舞台監督

◎小学校で合唱と、中学校で吹奏楽と出逢いました。

・西六郷小にて合唱部に所属し、メゾソプラノとして、火曜~金曜、毎朝の朝練に休まず通いました。

 在学中から西六郷少年少女合唱団に入団し、5月の定期演奏会、12月のチャリティーコンサート、

 夏休み2週間、20回の公演をスケジュールした演奏旅行、などに参加し、心身が鍛えられました。

・六郷中にて担任でもあった顧問と合唱団の先輩の勧めで、吹奏楽部に参加しました。

 打楽器を担当。放課後毎日の練習や夏休みのコンクール(東京都大会)出場。がんばりました。

 3年生のコンクールでは、吹奏楽の甲子園と呼ばれた、普門館で演奏ができるなど、

 地域のイベントや、3月の定期演奏会も経験し、機会に恵まれ充実した3年間でした。

◎社会人バンドのメンバーとして

・高校では合唱に専念するため続けなかった吹奏楽。社会人になってから再燃し、

 バンドを3つ掛け持ちし、土日を朝から晩まで練習で終えるような生活をしていました。

 大田区吹奏楽連盟の一員として、大田区吹奏楽祭の運営に携わったことなどを通じて

 数々のバンドリーダーたちと交流が持てたことは、いまでも私の財産です。

◎青少年健全育成団体に参加しました。

・東糀谷小学校で現在も行われている子どもブラスバンド教室に、第1期講師として参加。

 講師不足から同級生をはじめ、音楽仲間に講師を依頼したり、立ち上げたばかりの教室の運営に協力しました。

 スティック(バチ)の持ち方から教えた子どもたちが、上達し、立派に演奏会をしてくれる姿は、

 「親の気持ち」を教えてもらって気がして、いまでも感慨深く思い出します。

◎大田ジャズフェスティバルとの出逢い

 たまたま文化センターで見たチラシで、大田ジャズフェスティバルの主催メンバーたちと出会い、

 2009年10月17日の第1回を皮切りに、文化の森ホールで3回の開催をしました。

 私は、舞台進行や学生バンドのアレンジを担当しました。

 3回目の2011年には、東日本大震災の自粛期間を破って、

 文化の森ホールでの震災後初開催イベントになりました。

 その3回目から12年も経ってしまいました。

 残念ながら4回目はまだ開催できておりませんが、いつか復活させたいイベントです。

◎社会人合唱団のメンバーとして 

・アプリコこけら落とし公演のひとつメサイアや、第九をはじめ、社会人になったのちも

 テノールとして単発の演奏会に参加しました。

・2013年には西六郷鎌田記念合唱団、また、2019年には大田区民第九合唱団に入団し、

 大田区合唱祭や大田区民コーラスフェスティバルに参加しました。

 コロナ禍が来るまで毎年、幹部から若手スタッフとして可愛がっていただき、各演奏会の裏方や運営に奔走しました。

 コロナ禍で活動が止まってしまっている団体が多くあり、心配しています。

 合唱祭を中止した判断には賛同するものの、コロナ禍が過ぎた今こそ、元気な復活を訴えていこう。と、思っています。

◎芸術フェスティバルとの出逢い

 2011年の秋、はじめて大田区文化祭芸術フェスティバルに参加しました。

 司会者の公募があったためで、俳優でもある副委員長からアナウンスの手解きを受けて舞台に立ちました。

 全員がボランティアで運営されている通称「芸フェス」の暖かく気持ちのよいメンバーを気に入ってしまい、

 現在では芸フェスの事務局兼舞台監督を承っております。

 芸フェスでは、毎年7月から出場者を募集しています。

◎舞台監督の実績

 西六郷少年少女合唱団を卒団したのちは、誰もが後輩の演奏会の手伝いをする伝統があります。

 私は演奏会進行台本を読み込み、また、他のバンドでの経験を加えて、

 独自の舞台監督、ステージマネージャーの考え方を獲得しました。

 合唱団、ピアノの発表会、ジャズフェスティバル、オーケストラ、テーマパークダンス(キッズダンス)、日本舞踊、

 どんなジャンルの舞台でも、進行台本から作って回します。ご依頼お待ちしております!

◎大田区文化祭の新部門として、「管弦楽祭」を提案します。

 私自身も、吹奏楽祭・合唱祭・芸術フェスティバルと3つの大田区文化祭に出演者として関わり、

 その後、各部門の裏方も経験いたしました。

 大田区文化祭には「オーケストラ」の部門が、現在はありません。※

 (※かつて「管弦楽の調べ」はありました。)

 私は、新区長とともに、「文化祭のオーケストラ部門」の新設を目指し、

 公約通り、あたらしいステージを創っていきます。応援をお願いいたします!

◎現在も舞台監督/音楽家として、各種演奏団体の各種業務を承ります。
・企画
・運営
・裏方(舞台監督、ホールや演奏者廻り作業全般)
・表方(演奏会お客様廻り作業全般)
・演奏(パーカッション/テノール)

はぐらの保有資格

◎ITパスポート
◎大型二種自動車運転免許
◎大型特殊自動車運転免許
◎フォークリフト
◎秘書検定3級
◎品質管理検定3級
◎日本語検定準2級

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